UI/UXデザイン内製化支援

自社プロダクトのUI/UXデザインの内製化を、人材・仕組み・プロセス・学びの4つの領域から支援

「UI/UXデザインの内製化を進めたいが、どこから手を付けてよいか分からない」というお客様は少なくありません。UI/UXデザインの内製化は、必ずしもすべての工程を自社で担うことではありません。優れたプロダクト開発を実現するためには、デザインの良し悪しをUI/UXの観点で判断し、目的に沿って方向づけられる力を社内に持つことが重要です。当社は、人材育成、デザインシステム開発、UI/UXの開発フロー構築や講座・研修を通じて、その判断力と共通の評価基準をお客様の組織に根づかせるご支援をします。お客様と当社の専門家が協働しながら、ユーザー視点で意思決定できる組織づくりを目指します。

こんなお悩みありませんか?
  • UI/UXの内製化を何から始めればよいかわからない
  • デザイン会社から提案された内容が、良いのか悪いのか判断できない
  • 複数のプロダクトや画面ごとにUIがバラバラで、ブランド体験やユーザー体験に統一感がない
  • 自社担当者と外部デザインパートナーの連携が悪く、開発スケジュールが遅れがち
  • AIを使って、デザイン開発のスピードを上げたい

NRIネットコムが“こう解決”

01【UXデザイン人材育成支援】判断力を実務で育成

ご担当者様のスキルや役割に合わせた育成計画を立て、実際のプロジェクトに専門家が伴走。UI/UXの観点でデザインの良し悪しを判断できる力を、実務を通じて身につけ、組織に定着させます。

02【デザインシステム開発】品質と開発効率を両立

デザイン原則・UIコンポーネント・ガイドラインを整備し、デザインと実装の共通基盤を構築。プロダクトや画面の一貫性を保ちながら、デザインと開発のスピードを高めます。

03【UI/UX開発フロー構築支援】協働のワークフローを最適化

お客様とデザイン開発パートナーの間で、依頼・レビュー・承認・改善を進めるワークフローを構築。ウォーターフォール・アジャイルのどちらにも対応し、AIも適切に取り入れながら、当社の専門家が伴走します。

04【UI/UX講座・研修提供】基礎から実践まで体系的に学ぶ

当社専門家による講義と体験型ワークショップで、UIデザイン・UXデザインの考え方と手法を習得。職種や理解度、担当業務の課題に合わせて内容をカスタマイズできます。

05【柔軟な支援体制】必要な支援だけを選択可能

上記の支援内容はセットでも個別でもご利用いただけます。システム開発・クラウド基盤・マーケティングを含む当社の内製化支援全体とも連携し、幅広いご相談に対応します。

サービスの流れ

現状ヒアリング・ゴール設定
内製化計画の策定
内製化の基盤づくり

人材育成/デザインシステム/開発フロー/講座・研修

実プロジェクトでの実践・伴走
定着化・継続改善支援

※必ずしもこの順番での実施でなくても対応可能です。また、必要な支援のみのご利用も可能です。

現場のプロに聞きました

上級UXデザイナー/HCD-Net認定 人間中心設計専門家長田 和之

生成AIの普及により、デザイン案作成のハードルは大きく下がりました。だからこそ人が「誰のために、どんな価値を生み出すのか」を判断することが、これまで以上に重要です。UI/UXデザインの内製化に必要なのは、ひとりの優れたデザイナーではなく、人材・デザインシステム・開発フローが噛み合った組織の仕組みです。企業のご担当者様が自信をもってデザインを判断し、改善を続けられるよう伴走します。

よくあるご質問

社内にデザイナーがいなくても、支援を受けられますか?

はい、可能です。
デザイナーの育成が目的ではなく、UI/UXの観点でデザインの良し悪しを判断できる状態を目指してご支援します。必要な役割の整理や体制づくりも含めてご相談ください。

4つのサービスは、すべて利用する必要がありますか?

いいえ。
「UXデザイン人材育成支援」「デザインシステム開発」「UI/UX開発フロー構築支援」「UI/UX講座・研修提供」は、それぞれ単独でもご利用いただけます。現状をお伺いしたうえで、優先度の高いものからの開始をご提案します。

UI/UX人材育成支援が終わった後も、NRIネットコムにパートナーとしてプロジェクトに参画いただけますか?

はい。
すべてを自社で担うことをゴールとせず、当社の専門家がパートナーとして継続して関わることも可能です。当社の関わり方について、ご要望をお聞かせください。

他社のデザイン・開発会社に依頼している場合でも利用できますか?

はい。
お客様と現在のパートナー企業との間の進め方(依頼・レビュー・承認など)を整理するところからご支援できます。

ウォーターフォール・アジャイルのどちらにも対応できますか?

はい。
どちらの開発手法にも対応し、プロジェクトの進め方に合わせてワークフローを設計します。

すでにデザインツールやデザインのルールがある場合でも相談できますか?

はい。
既存のデザインデータやガイドライン、開発環境を活かしながら、課題の整理と改善をご支援します。ゼロから作り直す必要はありません。

デザインシステムとは何ですか?どのようなものを作りますか?

色・文字・余白などのデザイン原則、ボタンや入力欄などのUIコンポーネント、利用ルールをまとめた、デザインと開発の共通基盤です。お客様のサービスやブランド、開発体制に合わせて設計し、運用・改善を続けられる形でご提供します。

エンジニアやデザイナー以外の職種も、講座・研修に参加できますか?

はい。
専門知識を前提とせず、事業担当者、営業担当者、企画担当者、開発担当者など、さまざまな職種の方にご参加いただけます。内容は受講者の職種や課題に合わせてカスタマイズが可能です。

講座・研修の実施形態を知りたい。

複数の方が参加しやすいオンライン形式を基本とし、ワークショップを含む形に最適化しています。集合型での実施や内容のカスタマイズ、講座のみの開催についてもご相談ください。

AIを使ったデザイン開発にも役立ちますか?

はい。
AIの活用でデザイン案の作成は速くなりますが、その良し悪しをUI/UXの観点で判断し、方向づけるのは人の役割です。本サービスでは、その判断力の育成と、AIも取り入れた開発の進め方づくりを、当社の専門家が伴走して支援します。

具体的な課題や、やりたいことが決まっていなくても相談可能でしょうか?

はい。
現状をヒアリングさせていただいたうえで、課題の整理や施策のご提案から実施できます。適切な進め方をご提案します。

「どう解決すればいいか分からない」問題も
「専門家に相談したい」課題も
伴走して
解決していきます。まずはご相談ください。