UXデザイン

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Web業界で注目されているUX(ユーザー・エクスペリエンス)デザイン。直訳すると「ユーザー体験を(デザイン)設計する」。Webサイトに対するユーザーの印象は、見た目のみならず目的の達成度合いや使い勝手の良し悪しなど様々な“体験”のもとに形成されます。ユーザー満足度向上に直結する“体験”のデザインであるUXデザインは今やWebサイト構築に欠かせない要素です。

当社では、「Webサイトに留まらず、ユーザーとの接点における体験を有意義で心地良い状態にする」ことを主眼において設計(デザイン)しています。UXデザインを取り入れてWebサイトを設計・構築することで、企業の課題解決やビジネスの発展に貢献したいと考えています。

UXデザインの概要

UXデザインがもたらすもの

ユーザーの満足度を現実に置き換えてみます。 例えば自動販売機でジュースが150円で販売されています。それが商業施設では350円で販売されていたとしても、購入される方は大勢います。なぜなら、商業施設という空間・演出による体験に価値を見出しているからです。この体験による価値こそ、UXデザインが担う部分なのです。

現在ではユーザーの体験やコンテキスト(利用文脈)を考えず「ただキレイにデザインされたWebサイト」では、ユーザーの満足度(体験価値)を満たすことはできません。UXという観点から、もう一度Webサイトを見直してみませんか。

UXデザインアプローチ

3つのステップでUXデザインを実現
  1. UXデザインのアプローチは、プロジェクトによって変わります。定型のフォーマットやプロセスにこだわらず、お客様ごとに最適な手法や検討ステップを検討・設計して提案いたします。
  2. ユーザー視点を徹底しながらも、デザインとシステムの両面を考えて実現可能なプランをバランス良く設計することができます。
  3. UXデザインの向上をはかるツール・フレームワークを活用。最先端の技術を用いてお客様のWebサイトのUXを向上させていきます。

<使用するツール・フレームワーク例>

ユーザー調査 ターゲットとなる属性のユーザーを招き、行動観察やデプスインタビューにより、ユーザーの興味・関心・価値観・行動・本音などを調査します。
アクセスログ分析 既存サイトがある場合は、アクセス状態を分析し、サイト内の行動や、集客、コンバージョン、ユーザーの動向を把握します。
ユーザービリティ評価 ユーザーにとって、Webサイトがどのくらい使いやすいか・悪いかを評価します。
既存サイトを対象とした場合は、具体的な課題点を抽出しそれに対する改善策を示します。
ベンチマーク評価 競合他社と自社のギャップを確認し、自社の強みや 他社に習うべき部分を明確にし、設計の方向性を検討します。
カスタマージャーニーマップ ユーザー体験の視覚化に用いる手法で、購買プロセスなどの段階を踏まえた顧客行動・思考・感情を時系列に把握するのに役立ちます。
ユーザーシナリオ ターゲットユーザー(ペルソナ)を想定し、 ターゲットに基づいた行動シナリオを作成します。
利用文脈(コンテキスト)に配慮したWebサイト設計に役立ちます。
サービスブループリント 新サービスを検討する際などには、サービスの流れを可視化したブループリント(青写真)を作成します。シンプルな図式にすることで、流れを論理的に見直すことが可能になり、問題点の洗い出しや改善点の検討に役立ちます。
コンセプトツリー コンセプトを、ツリー状に図式化して整理する手法です。論理的な深堀によりプライオリティが明確となり、ツリー状に整理することで全体像を把握するのに有効です。
プロトタイピング プロトタイプ(実際に稼働する試作品)を作成します。プロトタイプを用い、早期にユーザー検証を行うことで、ユーザー視点に立った要望を反映したWebサイト等の制作が可能になります。
アクションプラン KGI/KPIを実現するための具体的な行動計画(アクションプラン)を策定します。プラン作成後はPDCAサイクルにより継続的な改善を行います。

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