【来場御礼】日経BP社主催「日経デジタルマーケティング/日経ビッグデータ カンファレンス 2016 Autumn」 講演報告

2016年11月8日(火)~9(水)にて開催された、日経BP社主催のイベント「日経デジタルマーケティング/日経ビッグデータ カンファレンス 2016 Autumn」 において、デジタルマーケティング事業部 デジタルマーケティング事業推進 課長の山田 輝明が講演いたしました。当日の様子をレポートにまとめさせていただきましたので、ご報告いたします。


<講演日時>

2016年11月9日(水)14:50~15:30


<会場>

大崎ブライトコアホール


<講演者>

デジタルマーケティング事業部 デジタルマーケティング事業推進課長 山田 輝明


<講演タイトル>

Google の新サービスで実現するビッグデータ解析とAI活用
~ Google アナリティクス 360 データとオフラインデータを連携活用した行動予測~


<講演内容>

インターネット上を流通する大量の行動ログデータ。2010年前後から比較すると、2016年現在 3~4倍のデジタルログデータが流通しています。企業におけるデジタルマーケティング担当者には、この増加し続けるデジタルビッグデータを相手に、如何に早く、安価に分析し、マーケティングに生かすことが求められています。次に、3度目のブームを迎えるAIですが、ウェブ広告やレコメンデーション分野でもAI活用は、2020年に1兆円の市場規模になると推計されています。マーケティングの領域でビッグデータと対峙し、AIを有効に活用し、施策に活かしていくかという点がマーケッターの今後の大きな課題です。

マーケティングの現場ではこういった環境の中、データ分析領域において直面している身近な課題も多く存在します。「ユーザー個々の行動ログを分析し可視化したい」「オンラインとオフラインのデータをつないだ分析でユーザーの一連の行動を可視化したい」「DMPを構築したい」といった課題です。
NRIネットコムではこういった課題に対し、 Google のソリューションを中心に解決策を提供しています。また、特に Google が2016年3月に発表した新サービスの「 Google アナリティクス 360 スイート 」、この新サービスは、マーケティングにおけるデジタルデータを統合、集約し活用できるプラットフォームです。このプラットフォームで取得できるオンラインデータと、企業が持つオンプレミス上のオフラインデータを連携することで、ウェブからオフラインの一連の消費者行動が可視化できます。本講演では、あふれるビッグデータをマーケティングに活かすためのプラットフォームとして、 Google アナリティクス 360 、 Google クラウド の BigQuery を提供している事例をご紹介いたしました。

もう一つのキーワードであるAIですが、 Google が提供するソリューションにも既に数多くAI機能が実装されています。広告向けの自動入札(機械学習を利用)、 Google アナリティクス 向けの「 Google Assistant 」等です。これらについてもデジタル広告分野における広告ROIの改善事例などを交え、具体的な利用法をご説明いたしました。

最後に、ビッグデータ分析とAIというテーマに沿い、マーケティングに活かせるAI機能である「 Google Prediction API 」に関するNRIネットコムでの取り組みをご紹介。今後のオンライン、オフラインを通じたデータ分析に向けて「 Google Prediction API 」やその他のAI機能を活用したソリューションの開発例をご紹介し、まとめといたしました。



おかげさまで大盛況のうちに講演を終えることができました。今回のセミナーで少しでも多くの企業のデジタルマーケティング活用が進み、ビジネス拡大に繋がる事に貢献できれば幸いです。

本講演に関するお問い合わせ、資料の提供等については、以下までご連絡ください。

NRIネットコム株式会社
デジタルマーケティング事業部
03-6274-1210

お問い合わせ

お問い合わせいただいた内容や諸条件により回答できない場合、または、お時間がかかる場合がございます。あらかじめご了承ください。
当社への営業を目的としたお問い合わせには応じかねます。
入力事項が不正確である場合やお問い合わせの内容によっては、お返事を差し上げられない場合があります。