【満員御礼】Google、楽天 協力 デジタルマーケティング戦略セミナー 開催報告

2016年7月5日(火)、Google、楽天協力 デジタルマーケティング戦略セミナー「 Google アナリティクス 360 スイート を徹底活用 デジタル時代のマーケティング戦略の実践」を開催し、定員80席の中、満席のご来場をいただきました。
Googleの大川 英恵氏、楽天の林 孝憲氏、NRIネットコムの山田 輝明、森田 怜依から、Googleの最新プラットフォームの説明・デモや、DMPへの活用方法、楽天のショッピングデータを活用した広告ソリューション等をご紹介しました。

第1部前半:進化する Google アナリティクス データの民主化を加速させる Google アナリティクス 360 スイートの役割とは

Google大川氏からは、2016年3月に新発表されたGoogleアナリティクス360スイートについて、クライアント企業はマーケティングにいかに活用すべきか、また如何にデジタルトランスフォーメーションを進めていくべきか、活用法、役割、今後の製品ロードマップについてプラットフォームを提供する側の視点で講演いただきました。

マーケティングコミュニケーションにおける活用のステップや、Googleアナリティクスの歴史、メディア側での活用法、さらにマーケティングプラットフォームとしてのGoogleアナリティクス360スイート活用法。そしてデータの民主化といった内容で、活用先は、デジタルアナリティクスだけではなく、マーケティング全般のROI に貢献するプラットフォームであるというメッセージで多岐に渡る内容となりました。また、先進企業のマーケティングへの活かし方についてSBIホールディングス様、パナソニック様の事例を挙げてご紹介いただきました。

第1部後半:Googleアナリティクス 360 スイートのご紹介と実践活用法、デモ

NRIネットコム森田からは、Googleアナリティクス360スイートの個別製品の特長や機能、各新サービスを具体的に紹介。

まず、データビジュアライゼーションプラットフォームであり、データの視覚化による分析のサポートを行う新しいプロダクトの”Google DataStudio 360″、次にテレビCMのウェブサイトへの貢献分析など、効果的なマーケティング ミックスを実現するための分析プラットフォームである”Google Attribution 360″をご紹介。さらにテストやカスタム機能によって、ウェブサイトのユーザー エクスペリエンスを向上させる”Google Optimize 360″と、ついに登場するGoogleのDMP”Google Audience Center 360″をご説明し、これらの新サービスについて、企業における実際の活用法をご紹介しました。

DataStudio 360とOptimize 360については、実際の画面を操作し、デモを行いました。3月に発表されたばかりの新サービスであり、デモ、活用法などを紹介する大型公開セミナーはまだ日本で開催が無いため、ご来場の方々には貴重な内容になったかと思います。

第2部:国内最大級の楽天ショッピングデータで実現するマーケティングの可能性

楽天 林氏からは、楽天データを活用したマーケティングソリューションについてご紹介いただきました。

楽天市場や楽天トラベル、楽天カードといった楽天が関わる経済圏は6.9兆円を突破。楽天会員数も1億人を超え、そこには正確なデモグラフィックデータや、個人の趣味や属性を表す購買データ等が存在します。

それらのデータの質と膨大な量、情報の幅といった観点から、楽天の広告配信ソリューションの強み、ユーザーの捉え方、具体的な活用案を提示し、最後には今後のチャレンジ、マーケティングにおける楽天データ活用の可能性について幅広くご講演いただきました。

第3部:マイクロモーメントを捉える強力なDMPとして徹底活用する Google アナリティクス 360 スイート

最後に、NRIネットコムの山田からは、マイクロモーメントを捉え、効果的なデジタルマーケティング施策を展開するために如何にGoogleアナリティクス360スイートを活用すればよいかというテーマで、お話させていただきました。

そもそもDMPは必要か?という逆説的観点で、DMP構築の目的、そもそもどうやってDMPを構築すべきか、過去の失敗経験をDMP構築に生かす、といった項目を具体的に挙げ、DMPの在り方について提言いたしました。

また、その提言を元にNRIネットコムがお薦めするGoogleのBigQueryを使ったDMP構築法や、DoubleClickと連携活用法、分析データのデジタル広告への活かし方などをご提案しました。

おかげさまで大盛況のうちに終えることができました。残念ながら今回会場の定員のため、ご参加いただけなかった皆様、大変申し訳ございません。ぜひ次の機会にご来場いただけますと幸いです。 今回のセミナーで少しでも多くの企業のデジタルマーケティング活用が進み、ビジネス拡大に繋がる事に貢献できれば幸いです。

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