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9/16(水)開催「増えたAWSアカウント、誰が統制していますか? ― 管理アカウントから始めるAWSガバナンスの整理」

9/16(水)開催「増えたAWSアカウント、誰が統制していますか? ― 管理アカウントから始めるAWSガバナンスの整理」

開催案内

開催日時9月16日(水)12:00~13:00
開催方法Zoomウェビナー
参加費無料

ウェビナー概要

AWSのアカウントの管理が煩雑になっていませんか?

クラウド上のシステムやデータの管理単位であるAWSアカウントは、利用料金や権限、セキュリティを分けて運用するため、利用が広がると、アカウントは自然に増えていきます。そのため、下記のような悩みも多く発生してきます。

  • 請求書を見ても、どの部門やプロジェクトのコストなのか分からない
  • アカウントの管理責任者や連絡先が分からなくなっている
  • 本番環境と開発環境が同じアカウントに混在している
  • 監査ログやセキュリティ対策のルールがアカウントごとに異なる

こうした問題に個別に対応するだけでは、アカウントが増えるたびに同じ課題が繰り返されます。

必要なのは、AWSアカウントを単なる利用単位ではなく、コスト・権限・システム・運用責任を分ける単位として捉え、全体を設計することです。

そのための基盤となるのがAWS Organizationsです。何を基準にアカウントを分けるのか。OUをどう構成するのか。どこまで共通ルールを設け、誰が運用を担うのか。これらを順序立てて整理することで、AWSの利用拡大と全社統制を両立しやすくなります。

また、全社統制を考えるうえでは、Organizationsの管理アカウントを誰が管理するかも重要な論点です。

現在はAWS Billing Transferにより、Organizationsの管理を自社に残しながら、請求業務を外部のAWSパートナーへ移すことも可能になっています。請求代行サービスを選ぶ際には、割引率だけでなく、自社がOrganizationsの主導権を保てるか、コスト管理や運用までどのような支援を受けられるかを確認することが重要です。

本ウェビナーでは、『エンタープライズAWSアカウント設計 ~The 13 Blueprints for AWS~』(全208ページ)の監修者が、AWSアカウントを整理・統制するための基本的な考え方と、設計を進める際の判断ポイントを1時間に凝縮して解説します。

後半では、請求管理・アカウント管理・運用を分断せずに整備する方法について、NRIネットコムの取り組みも交えてご紹介します。

受講後に得られること

  • 自社のAWSアカウント管理について、どこに問題があるのかを整理できる
  • アカウント分割、OU設計、権限管理、ガードレール、コスト可視化を検討する順序が分かる
  • 管理アカウントの持ち方やBilling Transferを踏まえて、AWSの契約形態や請求代行サービスを評価できる
  • CCoE、情報システム部門、事業部門の役割をどのように分担すべきか理解できる

こんな方におススメです

  • AWSアカウントが増え、全体構成やコストの内訳を把握しにくくなっている方
  • 複数の事業部やベンダーがAWSを利用しており、全社共通のルールを整えたい方
  • AWS OrganizationsやIAM Identity Centerの設計・運用をこれから本格化させたい方
  • 請求代行サービスを利用中、または検討中で、割引率以外の選定基準も知りたい方
  • 請求管理、アカウント管理、セキュリティ、運用をまとめて見直したいCCoE・情報システム部門の方

登壇者

佐々木 拓郎
NRIネットコム株式会社
クラウドテクニカルセンター センター長
AWS Top Engineers AWS Ambassadors 2019-2022,2024-2026
Japan AWS Top Engineer 2019-2026
AWS Community Builder (Data)

ウェビナーアジェンダ

  • 単一アカウント運用が突き当たる限界 ― 4つの境界(課金/セキュリティ/運用/ガバナンス)
  • 「何を分けたいか」から始めるOU設計 ― 環境軸・事業軸・規制軸と、変化に強い構造
  • 管理アカウントに人を入れないための設計 ― 委任管理とガードレールの考え方
  • 技術設計が整っても組織が動かない理由 ― CCoEと情シスの責任分界
  • 請求管理・アカウント管理・運用をまとめて考えるという選択 ― NRIネットコム株式会社の取り組み
  • 質疑応答

その他

参加申し込み多数の場合、また、同業他社様、個人の方、フリードメインのメールアドレスからのお申し込みはご遠慮いただいており、ご参加をお断りする場合がございます。

ご不明点がございましたら、ウェビナー事務局(dm-seminar@nri-net.com)までご連絡ください。

ご参考

ウェビナーに関連する当社サービスについて、下記でもご案内しております。また、「コスト試算シミュレーション」についてもぜひご活用ください。

・NRIネットコム、AWS請求代行サービスの新プランをリリース ~コスト・セキュリティ・サポートのニーズにトータルで応える、様々なプランを展開~

https://cloud.nri-net.com/topics/202508-04/

・NRIネットコム、AWS請求代行サービス「コスト試算シミュレーション」コンテンツを公開 ~たった10項目の入力で簡単にAWS利用料の適正診断~

https://cloud.nri-net.com/topics/202508-05/

「どう解決すればいいか分からない」問題も
「専門家に相談したい」課題も
伴走して
解決していきます。まずはご相談ください。