導入インタビュー かながわ信用金庫様 3/3

環境負荷の低減とコスト削減

― 導入効果5.「環境への配慮とコスト削減」について教えてください。

平均しますと、各会議では出席者1人あたり200枚ほどの資料を配布しています。しかし、議題数が通常より多い場合やお客様のご預金・ご融資に関する資料などを添付する場合は、300枚〜500枚になることもあります。

― 『モバイル会議』導入で、印刷枚数はどれくらい削減されましたか。

印刷枚数を年間で換算しますと、約14万枚となります。

当金庫は環境保全活動の継続と向上を社会的責任としてとらえ、省資源・省エネルギーの推進に取組んでいます。『モバイル会議』導入による会議のペーパーレス化により、年間で約14万枚の用紙削減を実現しました。これは、二酸化炭素等の温室効果ガスを削減するなど、環境負荷の低減に寄与しているのではないかと考えています。

ペーパーレス化を検討する企業へのアドバイス

― これからペーパーレス化に取組もうとしている企業に向けて、アドバイスなどあればお聞かせください。

競争が厳しいこの社会環境の中で、成長し続ける企業となるためには、たゆまざる努力のほか業務効率化への取組みも重要になります。そのためには、システムの導入についても積極的に検討していく必要があると思います。

会議のペーパーレス化の持つ先進的なイメージは経営層の意識改革のきっかけとなり、ひいては業務全体の変革につながっています。

案ずるより産むが易し。ペーパーレス化に躊躇してあれこれ心配するよりも、まずは取組んでみることが重要ではないでしょうか。

■参考情報:『モバイル会議』の活用概況

項目 内容 備考
『モバイル会議』の用途 会議での資料閲覧 30ライセンスを導入
使用デバイス iPad 24台
iPadの保管場所 役員会議室にて保管 会議専用iPad。外部持ち出しは原則不可。会議室内に充電設備あり。
『モバイル会議』を
使用する会議
◎経営会議
◎理事会
全会議あわせて月5回(年間60回程度)使用。
各iPad端末への
資料展開
自動 各種資料は、『モバイル会議』サーバにアップロードすれば、各iPad端末から閲覧可能になる。
iPad端末への
資料保管
不可 ログアウト後、iPad端末に資料は残らない
『モバイル会議』の
管理部門
総務部 総務部が経営会議や理事会の事務局を担当。その業務の一環として、『モバイル会議』を導入したiPadを管理。(※サーバーなどITシステムの管理はシステム課が行う)
導入時期 2013年6月

かながわ信用金庫について

かながわ信用金庫

かながわ信用金庫は横須賀市に本店を置き、神奈川県内に47店舗を展開する信用金庫。適正な利益を計上できる財務力と組織力、それらを支える人材力を持つ「強さ」と地域の皆さまとより強い信頼関係を構築し、皆さまからさまざまな相談を受け、それを解決する「よろず相談承り」信用金庫として、地域の皆さまから頼りにされる「やさしさ」を兼ね備えた『「強くてやさしい」信用金庫』を経営目標に、地域の皆様のお役に立つ信用金庫を目指している。1951年設立。2014年三浦藤沢信用金庫から現在の名称に変更。常勤役職員数748名(2015年3月31日現在)

お問い合わせ

当社のサービス・製品に関するご相談やご質問、お見積りのご依頼など、こちらからお問い合わせください。